2009年02月22日

どこの会社でも通用する、ポータブル・スキルを身につけろ!



本のタイトルとコンセプトに共感したので読んでみました。

以前に読んだ本で、「特定の業種・会社に特化した内部熟練工型の人間は、
今の会社では優秀な人材かもしれないが、転職したら
使えるスキルがない。その人の本質的な能力を磨くべきだ」
というような内容の記事を目にして感銘を受けましたが、
まさにその目的に合致する本だと思ったので思わず手に取りました。

「行動力」
 ・行動力を生み出すには自分の内的な欲求と結びついた目標が必要
  「人や○○の仕事はこうあるべき」という批判の周辺に自分が
  本当に求めていることが隠れている
 ・やりたくないことが明確になると反動でやりたいことが決めやすくなる

「文章・コピー力」
 ・証拠を示して説得力を高める
  説得力=「言いたいこと・意見」+証拠A+証拠B
  言いたいことと証拠を逆に使わないように注意
  事実の積み重ねだけで相手を納得させるのは難しい

「自分ブランド力」
 ・情報の「受け手の立場で考える」
 ・実績を示す
  人間はギャップに驚く:基準との乖離を示す
 ・専門性を絞って伝える

「成長力」
 ・知識のマイナス面に注意
  「わかった」=「できる」ではない
  何度もトレーニングする
  「単なる批評家」にならない
 ・経験から学ぶことを意識する

特に以下の点にはなるほどな、と思いました。

常に自分に「行動に移していくか」「不満を言っているだけか」の
問いを突きつけて、自分にとって重要な問題には、自分で立ち上がり、
対応していくクセをつけることが重要

1,300円という値段を考えたら、内容も整理されていて読みやすく
当たりだと思います。
posted by K at 20:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月19日

出逢いの大学



いわゆる人脈形成のためのマニュアル本。
最近よく目にするジャンルの書籍であるが、
普通のサラリーマンが書いた本であるということがセールスポイントに
なっています。

普通のサラリーマンには普通のサラリーマンに適した人脈術がある!
ということで日常生活において心がけるポイントが
整理されており、すぐに実践できることもあり、参考になりました。

特に
「超楽観主義論」
「初めてのお誘いは100倍の価値がある」ということについては
妙に納得させられました。

プラス思考でいることで周りとの折衝もうまくいくでしょう。
このへんは人脈術というか、交渉術というか、
要はコミュニケーション能力の問題かもしれません。

私にはちょっと足りない能力なので、こうした小さなことから
再認識し、心がけていこうと思いました。
posted by K at 23:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月18日

受取配当等の益金不算入額の認識を正す

受取配当等の益金不算入額の計算において
以前から疑問に思っていることがありました。

それは、負債利子の計算方法です。

負債利子の計算においては、ご存知の通り

       前期末・当期末の株式等の簿価
 支払利子×―――――――――――――――=控除負債利子
       前期末・当期末の総資産の簿価

として計算します。

ここで、分子の株式等の簿価については税務上の簿価を基礎とし、
分母の総資産の簿価については会計上の簿価を基礎として計算する
こととされています。

ですが、分母の計算において、法人税法施行令22条に別段の定めがあり、
その他有価証券に係る評価損等相当額については分母に加算することと
規定されています。

にもかかわらず実務上は評価損相当額は分母に加算しないという
取り扱いが行われているのが実情です。

この点について、税法の規定と実務が食い違っているのではないかと
以前から疑問を持っていました。

とはいえ、実務上の慣行に従って申告書を作成していたのですが、
現在、私の勤務先に税務調査が入っており、そこで上記の取り扱いは
誤りであるとの指導を受けました。

やはり、税法の規定どおり評価損については分母に加算すべきとの
見解を当局が明らかにしてきました。

今回改めて指導を受けたことで、取り扱いを改める大義名分ができたため、
実務上の慣行に対する認識を改め、今後は税法の規定どおりに
申告書を作成しようと考えています。

これにより、受取配当から控除する負債利子の額が小さくなり、
会社にとっても有利になるので喜んで指導に応じようと思います。
posted by K at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 税金 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月17日

フォーカス・リーディング



2月8日にも記事にした、読書法についての書籍です。

本書は速読法について解説しているものです。

前半部分は理論編として、間違った読書法を著者が指摘し、
目的を明確にした読書の重要性を説いています。

本書の醍醐味はやはり後半の鍛錬編以降でしょう。

読書時の姿勢に始まり眼の動かし方、視野の広げ方などについて、
実際にトレーニングしながら読み進めることができるよう構成されています。

この眼の動かし方、視野の広げ方だけでも読む価値があると思います。
私自身、これまでは全ての書籍に対して一字ずつ目で追うような読書を
していましたが、眼で追うのではなく、視野で捉えるように読むという
ことを学び、確かに読書の効率性が増したように感じています。

また、本書の著者も読後のフォローの重要性について触れておりましたが、
似たような内容の書籍を複数読むことで理解力を深めるという
多読の考え方を思い出しました。
posted by K at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月16日

レバレッジ英語勉強法



英語を勉強する際のレバレッジのかけ方として、
「即効性の勉強」「遅効性の勉強」があり、この二種類の配分を
間違えないことが英語学習のポイントである。

自分の仕事や日常生活に直結し、すぐにでも役に立ちそうな範囲の
単語・言い回しを集中的に覚える「即効性の勉強」

リズム・アクセントなど、リスニングを通じた英文の構造を
理解することが「遅効性の勉強」

この二者の割合を8:2くらいで学習することが望ましい。

確かに、即効性の勉強は学んだことをすぐにアウトプットする場に
遭遇することができるので、成果を実感しやすく、モチベーションの
維持にもつながると思います。

私は仕事柄英文の契約書を見ることがあるのですが、契約書に
使われている単語なんてどれも似通っているので、契約書に出てくる
単語を重点的に覚えておく、というのが即効性の勉強になるのでしょう。

TOEICなど試験で高得点を目指すのであれば参考書の単語を
幅広く覚える必要がありますが、自分の生活に特化してしまえば
必要な単語も限られるので、そんなに苦労せずにおぼえることができるでしょう。
posted by K at 12:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

するどい「質問力」



ロジカルシンキングの実践編として位置づけられるであろう本書は、
「質問力」をキーワードにしています。

弁護士である著者が、交渉のノウハウをビジネスの現場でも
応用できるようにしたものです。

文章もわかりやすく、いろいろな場面ごとに事例を織り交ぜて
質問力に関するテクニックが解説されています。

このノウハウを身につけることができれば、ビジネスの現場
で交渉ごとなどに巻き込まれた際、また、上司への報告など
において自分の考えを相手に伝えやすくなると思います。

posted by K at 12:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理系アタマのつくり方



「理系アタマ」とは、いわゆる学校で区別される理系・文系とは少し違います。

「理系アタマ」を構成するのは、ビジネスを中心にあらゆる場面で
「物事を体系立てて考える」ために欠かすことのできない4つの力、
すなわち「論理力(Logic)」「抽象力(Abstraction)」「計算力(Calculation)」「実験力(Experimentation)」と
定義しています。
「営業力」や「コミュニケーション力」を「文系アタマ」の要素と
位置づけ、これに対するものを「理系アタマ」と位置づけています。

この両方の能力をバランス良く持つことが大切であり、
ビジネス基本動作を構成するものとなるでしょう。

本書ではこの理系アタマのつくり方と称して、若手の商社マンを
題材に物語形式で展開しています。
いわゆるロジカルシンキングの入門書としては良書ではないだろうか。

・「なぜ」を繰り返し、「真の原因」を突き止める
・「演繹」「帰納」を使い分ける
・より性質の近いもののなかから、共通の「ルール」を見つけ出す。
 ルール化するといくつかパターンができるから、そのパターンに
 当てはまるかどうかだけを判断すればよくなる。
 まとめたものに名前をつけておくことで、分類しやすくなる

など、基本的だが非常に重要な考え方が整理されています。

学生や新入社員など、比較的若手向けの内容ですが、これを読むことで
上司への報告など、論理的な説明が必要とされる場面でも
最低限必要なことを理解することができると思います。

一度読んでおいて損はないと思います。
posted by K at 00:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

グーグルジャパンで働く11人の英語勉強法



英文誌『English Zone』にて連載されていた「Googleの英語術」という
インタビュー記事の連載を一冊の本にまとめたもの。

内容はGoogle勤務の方が英語を勉強する必要性を感じた背景について
が主であり、具体的な勉強法についての記述は抽象的であると
感じました。

タイトルが英語勉強法であり、どのようにして英語を身につけていった
のかに着眼した書籍かと思いましたが、英会話学校に通った等の手段のみ
の記載であり、どのように学習したかというノウハウ的なものを
教授する内容ではありませんでした。

個人的にはちょっと内容が薄いかなと思いました。
posted by K at 00:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月12日

A型

風邪を引いたので病院にいってきました。

やっぱり病院っていつ行っても混んでますね。
私の家の近くには総合病院しかないのでなおさら
混みあっているようです。

今日は結局受付〜薬の受取まで3時間かかりました。
まぁ、そんなもんでしょうか。
時間つぶしの本を持っていくのを忘れたので、売店で
漫画を何冊か買ってしまいました。

で、肝心の検査の結果はというと、陽性(インフルエンザ確定)
でした・・・
A型ウィルスにやられているそうです。

ということで今朝からタミフル漬けの生活が始まっています。
(でも実はすでに熱は下がっていたりもする)

明日はゴルフの予定でしたが、さすがにやばいかなぁ
posted by K at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月11日

ついに休暇!しかし・・・

ようやく休暇を勝ち取ることができました!

いったん仕事が落ち着いてきたのでつかの間の休息を
いただきました。
とはいっても旅行の予定などもないので、
ゴルフのスクールにでも行ってあとは家でゆっくりしていようと
思います。

という計画を立てているのですが事件が・・・
どうも風邪を引いてしまったようですがく〜(落胆した顔)

この時期の風邪というとヤツである可能性も高いので、
病院にいってきます。

そんなに熱出てないから、ただの風邪だと思うんだけどなぁ。。。
posted by K at 10:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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